◇コーカサス地方の人々に昔から親しまれてきた発酵乳のケフィアを、ホームメイド用に1回ずつ小分けにしたケフィア菌です。
冷蔵庫または冷凍庫に保存していただけば1年間ご利用いただけます。
◇1リットルの牛乳に1包をよく振り混ぜて入れ、室温(20〜30℃)の所に1日置くだけで、おいしい発酵乳ができ上がります。
1回ずつ使い切りですので、雑菌等が入り込むことがなく非常に衛生的です。
ケフィア菌を入れて1日程置いた牛乳の表面が、滑らかな絹ごし豆腐のように固まったらできあがりです。
冷蔵庫に入れて、2週間程度で食べ切ってください。
●内容量：1g×10パック×5箱(50回分) ●1日の目安量：300〜500ml ●原材料：乳酸菌、酵母、脱脂粉乳 ●成分：乳酸菌(ストレプトコッカス・ラクチス菌、ストレプトコッカス・クレモリス菌、ストレプトコッカス・ダイアセチラクチス菌、ロイコノストック・クレモリス菌、ラクトバチルス・プランタラム菌、ラクトバチルス・カゼイ菌)、酵母 ●召し上がり方（ご使用方法） 1.市販の牛乳1リットルの紙パックの口を開け、高活性ケフィア菌を1パック入れてください。
2.こぼれないようにしっかり口を押さえて、上下・左右に軽く振りケフィア菌を牛乳に混ぜてください。
3.牛乳パックにラップをかけ、クリップなどで口を閉じて清潔な場所に置いてください。
室温に1日ほど置くだけで、牛乳が固まります。
4.固まったら、冷蔵庫で冷やしてでき上がりです。
よく冷やすと、スプーンですくって食べられる固さになります。
5.強くかき混ぜると液状になりますので、飲料としてもお飲みいただけます。
1日300〜500ml程度を目安にお召し上がりください。
6.できあがった発酵乳は、冷蔵庫で2週間位保存できます。
7.低脂肪乳や無脂肪乳でも発酵できますが、低温殺菌牛乳の場合は一度煮沸消毒してから作ってください。
8.お好みによりジャム・蜂蜜・果汁などをかけてもおいしく召し上がれます。
●ご注意：発酵の適温は20〜30℃です。
牛乳の温度が20℃以上になると発酵を始めます。
室温の低い季節はあらかじめ牛乳を30℃程度に温めて発酵させてください。
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